itone-note。

お絵かき、ゲーム、アニメの感想など気ままに書いてます

現実逃避、もとい

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打ってた文章が全部消えました(泣笑)

うん、こういう日は思い切って好きなことするのが一番。

 

 

気持ちが塞ぎ込んで目の前のことが全く手に負えなくなって。

「所詮は現実逃避なんだろうか」と思いながら、好きなアニメを見る。

すごく面白くて、笑った。

失われていた笑顔が蘇り、気持ちも前向きになってきました。

 

(オリジナルを描こうと思っていたのですが、モモちゃんを連日見てるものですからモモちゃんそっくりになっちゃいました(苦笑))

 

 

 

ちなみに、今日「この世界の片隅に」を鑑賞してきました!

原作マンガは全巻読破済みです。

原作の漫画には、漫画でしかできないような独特な表現が多様されていたので、どう映像化されていたのか不安でしたが、原作独自の描き方までしっかり再現されていました。原作の世界がより広がったように感じます。

作っている人の気合がハンパないなあと思いました。

 

「日常を突如破壊する戦争」。

アニメ映画は、この部分がより伝わりやすくなっているように感じました。

 

 

「ぜんぶ わたしのために」

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「わがまま少女」の複雑なこころ。

 

録画してそのまんまだった番組見ながら描きました。

NHK BSで昨年冬放送されたゲーム音楽のオーケストラコンサートの番組だったのですが、その壮大さに圧倒されて落書き共々途中で力尽きましたw

迫り来る闇

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夜。

夜の闇は、ときに訳もなく底無しの【闇】を連れてくる。

 

 

明日への不安。

誰かへの憎しみ。

過去の記憶。

全ての【闇】は、私を足元から飲み込もうとしてくる

 

 

わずかな光を撒き散らして

せめて眠る前だけは 夢を見ようと

脆い幻想を描いて眠る

 

その先に見るのは

いつもいつも

夢ではなくて

現実

 

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普段落書きにも使ってたパイロットのボールペンが役目を終えたようです。

ありがとうを言って、次のペンに交代。