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お絵かき、ゲーム、アニメの感想など気ままに書いてます

「思い込み」と生き様〜『戦国魔神ゴーショーグン番外篇2 美しき黄昏のパバーヌ』を読んで

なんだか読書感想文のタイトルみたいですね。
まあでも実際その通りで、今回は本の感想です(といってもアニメ関係だけど)。

だいぶ前のマニアックな作品(※失礼)ですが、
ちょうど今の自分にはどストライクな内容だったので、
思ったことなどを書き残してみたいと思います。

 

 

概要とあらすじもどき

※恐らく絶版になっていますでしょうし、ネタバレ全開でいきます。
80年代放映の、とってもマニアック?なロボットアニメ
戦国魔神ゴーショーグン本編と、
アニメのその後を描いたシリーズ小説の第8作目。
アニメでシリーズ構成を担当していた首藤剛志さんが全篇執筆されています。
▼アニメ本編はこちら。Amazonプライムビデオでも視聴可能です

anime.dmkt-sp.jp

 ▼上段一番右が、アニメ本編のノベライズ。
  それ以外はぜんぶ「その後」を描いた小説です。
  ※中段左は劇場版作品のノベライズ。

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内容は、主人公たち「ゴーショーグンチーム*1*2」の6人が、
ルネサンス時代のイタリアはフィレンツェに飛ばされるお話。*3

メディチ家の血を引く少女、イザベラとの出会いをきっかけに、
世界を「美の帝国」に仕立て上げようとする女性……こちらも同じくメディチ家の……
カミーユの陰謀との戦いも描かれます。

最終的には、カミーユの語りを通して、美とは何なのか?そして、自分とは何か?という哲学的なテーマにまで発展していきます。*4

 

もう少し詳しめのあらすじもどき: 「思い込み」という名の生き様?

この作品のテーマは「思い込み」でした。

作中のヒロイン・イザベルの「思い込み」。
イザベルは、ガラス細工の工房にいたベルナルドという男性を、愛していました。
……といっても、色々事情があって、イザベルはただ、
ベルナルドを見つめることしかできませんでした。
ベルナルドもまた、そんなイザベルを見ていただけ……
もっとも、本当に見つめ返していてくれたのかどうかすら、
イザベルには確信がなかったのでした。

だから、この恋愛自体、イザベルの強い「思い込み」に過ぎませんでした。
(もっとも、恋愛ってそもそも「思い込み」の塊だったりして……)

ある日を境に、ベルナルドは工房からいなくなってしまいます。
噂によれば、彼はフィレンツェに行ったとのこと。
その後、色々あってイザベルもフィレンツェに向かうことになりました。

ゴーショーグンチームは、道中の彼女が何者かに襲われているところに遭遇、
彼女を助けたことから、イザベルと関わりを持つようになります。

そして、フィレンツェの工房にて、
イザベルとベルナルドは奇跡とも言える再会を果たし、
お互いに両想いであったことを知ります。
しかし、このベルナルド君は、カミーユにとっても必要な存在でした。
カミーユは、イザベルからベルナルドを奪ってしまいます。

 

そんなカミーユにも、ある「思い込み」がありました。
カミーユは、芸術家たちが自由に創作できる「美の帝国」を作ろうとしていました。
ルネサンスの美を守るためには、世界を芸術中心にするしかない。
その為だったら、ローマ教会とその人間も利用するし、
邪魔になるもの……彼女の考えを否定する者は、全部潰す。
そんな「思い込み」のもとで、彼女は行動していました。


彼女は、ルネサンス期の著名な芸術家たちをひとところに集めました。
彼らに、自由に創作してもらうために。
(ベルナルドもこのために連れ去られてしまったのでした)
けれど、彼女自身が自分の美学に囚われていて、
それを他人に押し付けていただけだったということには
気がついていなかったようです。

 

ゴーショーグンチームの6人は、この世界で唯一確信を持って信じられるのは、
この2人の愛だけだと「思い込み」、イザベルのために戦うことを選んだのでした。

 

ここから感想っぽいもの: 今、「思い込み」と戦っています

この本を読んで、そういえば私も、ある「思い込み」と闘っている最中だなあ、
なんてことをふと思いました。

……実は、メンタルに限界が来てしまい、いまは一時的に会社をお休みしています。
(最近ブログの更新頻度が妙に高まっているのは、このせいだったりします……。)

「何事も完璧にやらなければいけない」
「常に良い人でいなければいけない」

頭では「こんなの馬鹿馬鹿しい」と思っていても、
なぜかこういう「思い込み」が、頭を離れてくれません。

原因は他にも色々あるのですが、これらの「思い込み」が、知らず知らずのうちに、
私自身を苦しめていたことは確かなようです。

……まあ、この種の「思い込み」は、
この作品で語られてる「思い込み」とはまた違うのかもしれませんが。

たぶん、作品のテーマに近いのは、次に書く「思い込み」です。

 

それでも捨てたくない「思い込み」

悪い「思い込み」は、たびたび私の前向きな気持ちに水を差して、
身動きができないようにしてしまいます。
この手の「思い込み」は私も無くしていきたいと思っています。

でも、捨てたくないなーと思ってる「思い込み」もあります。
それは、
「絵を描かなくてはいけない」
「文章を書かなくてはいけない」
という、まあ自分の趣味に関する「思い込み」です。

考えてみれば、
この「絵を描かなくてはいけない」というのも、
ある種の「思い込み」なのかもしれないです。

でも、私にとって絵を描くことや、文章を書くことは、
自分の生き甲斐にも直結している(と思い込んでいる)ので、
やっぱり捨てられないなあ、と思うのです。

やっぱり人間、何か一個「思い込み」がないと、
生きる理由がなくなってしまうのかもしれません。
そうでない人も、もちろんいるとは思いますが……。

その人にとって、それが生きる理由になるなら、
「思い込み」があってもむしろいいんじゃないかなあ?
「美しき黄昏のパバーヌ」を読んで思ったのは、そんなことでした。

 

ただ、この作品のカミーユさんみたいに、
「思い込み」を他人に押し付けて、歴史ごと世界を変えようとしてしまうとか、
他人が困るような「思い込み」はやめといた方がいいとは思いますけどね!
(この「他人が困る」のさじ加減も、実際考えると色々難しい気がします)

 

さいごに: 「思い込み」で世界は回ってる?

まあでも、カミーユの「思い込み」をまた、別の「思い込み」の元で動き、
結果的にカミーユの陰謀を阻止したゴーショーグンチームがいたってことを
考えると、世界ってそういうふうにできているのかもなあと。

個人個人の、いろんな「思い込み」が、
ぶつかり合い、混ざり合って、世界はつくられていく。

……そんな、妙に達観したようなことを思ったりもしました^_^;

そして私もいま、一つの「思い込み」のもと、一人で突っ走っています。

一時的なお休みという、かりそめの自由の中で、
狂ったように絵を描き続けています。


それが、自分の未来につながるはず、などという
あてもない「思い込み」を信じて……。

 

*1:「ゴーショーグン」のパイロット3人と、その3人と敵対していた組織・ドクーガにいた3人の計6人のこと。その後を描いた一連の小説では行動を共にしており、様々な世界や星々に飛ばされ、様々な戦いに巻き込まれていきます

*2:誤解のないように言っておくと、ゴーショーグンのパイロット3人は、厳密には主人公ではありません。「ゴーショーグン」というメカも出ません。つまり、本来の主役が不在のままその後の物語が描かれ続けるという、なかなかに面白い状況になっています。笑

*3:ちなみに……今回ご紹介するのは「番外篇2」となっていますが、「番外篇1」では、江戸時代末期の日本に飛ばされています。画像中段左の本。

*4:「自分とは何か?」という問いで言えば、「ミュウツーの逆襲」に通じる部分もありますね。首藤さんも、「逆襲」の脚本のお話でこのあたり言及されています:http://www.style.fm/as/05_column/shudo167.shtml

「大好き」に駆り立てられて:ちょっと頑張った(かもしれない)今年春夏のお絵描き

絵を描くことはすごく好きなはずなのに、
よくこのブログに上げているような、
簡単な落書き程度で済ませてしまうことが多い私。

しかし。
今年前半は、ちょっと頑張った方なのかもしれません。

「大好きなもの」で挑戦できるとなると、
やる気とかエネルギーの出方が全然違うなあと
思わざるを得ません(苦笑)。

 

今年の挑戦①「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」イラストコンテストに参戦!

www.pixiv.net↑ コンテストの概要です。
ポケモン映画では毎年恒例となっているイラストコンテストで、
採用されると、なんと劇場のスタッフロールでイラストが流れる、というもの。

昔から「小学〇年生」とか、幼稚園児向けの雑誌とかで募集していたのは
覚えています。
現在も雑誌での応募は続けているようですが、
Pixivでの応募がいつから始まったのかは存じ上げておりません。。。

 

投稿したイラストはこちら。

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作品自体すごーーくシリアスなのですが、
後からテレビ放送で流された映画本編の後日談は、
「ああよかったな」って思えるお話でした。

そんな優しい雰囲気で描きたくて仕方ありませんでした(笑)

参加したことで、表現力とか、画材の使い方とかはもっと勉強しなきゃなーと、
色々学びになりました。

▼Pixivの投稿ページにはもうちょっとだけ画質の良いやつを置いていますので、
 よろしければどうぞ……(笑)

www.pixiv.net 

今年の挑戦②「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」イラストコンテスト(ぬりえ編)に参戦!

えー、上記のコンテストとは別のイラコンも、Twitter上にて開催されておりました。

ちょっと応募ページのリンクが切れちゃってる(たぶん)ので、
こちらで説明しますと。 

1998年の劇場公開当時、真ん中に描かれたピカチュウの色を塗って、
空いてるスペースに好きな絵を描く……というイラストコンテストを
やっていたのだそう。
これを、2019年版で「EVOLUTION」したのが今回のコンテストなんだそうです。

今回も、真ん中に最初からピカチュウが描かれていて、
このピカチュウに色を塗った上で、各自好きな絵を描き、
Twitterに該当のハッシュタグをつけて投稿する、というものでした。

こちらは特に賞などはありませんでしたが、
抽選で3名にNintendo Switchとピカブイ(どちらか)が当たることになっていました。
なお外れました

投稿した作品がこちらです。

これ、真ん中のピカチュウをどう使うのかがけっこう難しいというか、
試されるポイントだったように思います^^;

何かモノを持たせたり、踊っている風にしたり、
皆さん色々趣向を凝らしていたようです。

 

結局私のは、作中に登場するコピーのピカチュウ
ハイタッチしてる風にしてみたのですが、
やはり同じように考えている人は多かったようで、
このハッシュタグのついた作品を見ますと、
同じような構成の作品は何点か見受けられます。

もう少しひねった作品を作ってみたかったのですが、
ありがちなのに落ち着いてしまったのがちょっと悔しいです(笑)

 

こちらは、下書きまではある週の土日で仕上げ、
色塗りは出勤前のわずかな時間や、たまに就寝前などの時間も使い、
すこーしずつ仕上げていきました。
(結局最後の仕上げは翌週の日曜とかになりましたが)

よかったらハッシュタグのついた作品、ご覧になってみて下さい^^

twitter.com

 

おまけ: そのほかにも……

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こちらは前々から描きたいと思っていたネタ。
大好きなものは、いくら描いても飽きないです。

ミュウツーに持たせているのは「スミス&ウェットソン 44口径」。
以前「戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人」の感想を掲載いたしましたが、
元ネタ?はそこから。
脚本家が同じだから……というだけの理由です^^;

fulafulawings.hatenablog.com

※この記事、いい加減リライトしたいと思ってます。中身が適当な割には、比較的読まれてるっぽいので……焦 

 

そして、挑戦は続く

他にも、幼少期より購読しているゲーム雑誌「ニンテンドードリーム」に
本格的に投稿を始めてみたりとか、
(先月発売の10月号には、小さいながらもミュウツーのイラストカットが載りました)
時間の許す限りで、とにかく色んなところへの投稿を続けました。

Nintendo DREAM 2019年 10 月号 [雑誌]

Nintendo DREAM 2019年 10 月号 [雑誌]

 

 ▲読者さんとの交流に重きを置いている、とても素敵な雑誌です!!
  任天堂ファンの皆様も、そうでない方もぜひ一度は。。。

そして、今もまた準備中だったり……?

いい報告が出来ればいいなと思っています。

 

最近の落書き:オリキャラたちと心象絵

先月はお絵かき系の記事を1つも書いてなかったことに、
今更のように気が付きました^^;

7月、8月はオリキャラの落書きが多かった傾向です。
「もっとキャラクターイラストを描かねば!!」
という謎の衝動に駆られたのかもしれません。

それでは、どうぞ。

 

▼ No.4:キュノ

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▼ No.4(改):キュハ

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▼ No.3:キュネ 冷酷で、主の目的達成の為なら手段を選ばない。

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▼ No.2:キュニー ツンデレ属性。

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▼ 戦闘用ロボ:キュキナ & サポート用ロボ:キュサラ
目の前の敵を殺すことしか能がない殺人ロボと、
恥ずかしがり屋で献身的なロボ。

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7~8月までに描いたオリキャラです。
猫耳ロボ娘軍団。ほぼ全員敵キャラでございます(笑)
画像上に書いた番号は、製造順序。途中から番号なくなってますが(笑)

友人と共同で描いていたマンガに登場させたキャラクターたちで、
とある科学者が、その野望を達成させるために作った戦闘用のメカたち
(※最後の和装風のけしからんボディの猫娘だけは非戦闘用)です。
外見は普通の人間と相違ないですが、中の構造はしっかりメカだったり。

 

なお、1,2枚目の猫娘は同一個体です。
創造主の行いに対し、反抗的な態度をとっていた彼女。
一時主人公サイドに寝返りますが、その後連れ戻され、
主に忠実なロボとして改造。
その後、再び主人公たちの前に姿を現すも、
とあることが引き金で改造前の記憶を思い出し、
再び仲間になろうとしたところで、キュネに破壊されてしまう。

……救いようがないですねこの子……。

 

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▲白い翼の種族と、黒い翼の種族の間に生まれた翼の子。
 強大な力を持つがゆえに、感情が欠落してるらしい設定。

 

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あとはいつものように心象絵。
なんかもう、うまく涙を流せなくなって久しいです。
表には出てこないから、体の中を流れていくような、
そんな感覚。

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白い鳩が青空を飛ぶ季節に。

平和ってなんなんでしょうね。
考えれば考えるほど、とても難しい。

 

 

オリキャラで楽しむ「Miitopia」!:Part2

前回の記事です。

fulafulawings.hatenablog.com

前回の記事が思いのほか☆が集まったことで調子に乗り、
勢いで第2弾を作成してしまいました。

 

今回は、ストーリー本編にかかわるキャラクターたち(一部)
をご紹介したいと思います!

 

ほとんど身内にしかわからないネタかと思いますが、
おかしな配役にしてふざけまくるのがなかなかに楽しかったので、
なんとなく楽しんでる感じが伝われば幸いです(笑)。

 

*目次 

 

配役できるのはパーティメンバーだけじゃない

前回の記事では、冒険のメンバーとして活躍してくれている
私のオリキャラMiiたちを紹介しました。

 

Miitopiaでは、実際に冒険させるパーティメンバーだけではなく、
国王や姫君、黒幕など、
ストーリーを彩る登場人物も自由に配役が可能です!

 

そんなわけで今回は、
パーティメンバー以外の登場人物の配役(オリキャラMii
を一部ご紹介したいと思います!
(地味に版権もののキャラが混じっているエリアなどは省いております)

 

私の配役図①サイショーの国:国王、姫、恋人、許嫁

「最初の国」のもじりなんだと思いますが、「最小の国」と読めなくもない。
最初のステージに出てくる人々です。

サイショーの国の攻略を進めていくと、
この国の王様、姫、姫の恋人、姫の許嫁(隣国の王子)
をそれぞれ配役することができます。

私の配役図はこんな感じになっています。

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彼らは友人と共同で作成していたオリジナルマンガのキャラクターたちなのですが、
そのマンガ上での実際の人間関係はこんな感じです。

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Adobe Photoshopで編集。慣れねぇ……
姫と恋人の関係ぐらいしか正しく一致していないという。 

 

私の配役図②エルフの国:大妖精三姉妹

第3ステージ、エルフの国では美人の妖精3姉妹が登場。
これも自由に配役できます。

お気に入りの女優さんとか、アイドルさんとかを登録するのも面白そうですね~。

私の配役図はこのような感じになっております。

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彼女らもまた、
友人と共同で作成していたオリジナルマンガのキャラクターたちなのですが、
そのマンガ上での実際の人間関係はこんな感じです。

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……ひどいですね。
親友同士が姉妹になったり、親子なのに姉妹にさせられたりしています。 

おまけに、村には「怠け者の妖精」というのがいるのですが……

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彼は、本来なら長女役・アキカさんの息子であり、末っ子役・ユノリの
兄でもあります。

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村が大変なことになって3姉妹(※実際の母親と妹)が苦労しているというのに……
(そして怠惰な息子を見ているだけの母)

 

オリキャラ紹介

長くなりそうだったので後ろに持ってきちゃいましたが、
ついでなので、それぞれの役に抜擢されたオリキャラたちの紹介もしておきますね。
「この時点でお腹一杯です」って方は、ここから下はスルーで大丈夫です。

 

サイショーの国

・国王役:ウィズ

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※下はトモコレにて再現された姿ですが、実際はこの通り細身の少年です。
 外見だけですでにキャラ崩壊が激しい。

高校1年生。後述するリョウヤの先輩だった。
根暗で無口な性格ゆえに、クラスでも孤立している。
そのうちクラスメイトの一人に馬鹿にされたことが彼の自尊心を著しく傷つけ、
校内で大問題となるほどの騒動を巻き起こす。……予定(!?)

※実は彼らが登場するマンガは、現在進行形で製作途中でして、
 このウィズが登場する話はまだ書けていないのです……。 

 

・姫役:サヤ

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中学2年生。お年頃の女の子。
Miitopiaではおしとやかな話し方になっているけども、
実際は気が強く、行動力もある子。アクセサリーとか大好きな銃使い。
リョウヤとは幼馴染だが、なんともはっきりしないモヤモヤした感情を抱いている。

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スマブラやトモコレにも参戦しており、
私の中ではかなり使い回されてるキャラです。

 

・恋人役:リョウヤ
サヤの幼馴染。剣を使って戦うことができる。
サヤとは対照的で、落ち着いた雰囲気。しかしどこか優柔不断なところも。
いつもサヤに引っ張られている感じ。
でもそんなサヤのことを、心のどこかで信頼しているのだと思う。

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Miitopiaでは、そのどこか頼りない感じが更に強調されています。 

また彼も、スマブラやトモコレに登場しております。

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ちょっと顔が違いますが、こんな感じ。

 

・許嫁(隣国の王子)役:サンーン※

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※本当の名前は「サンノン」。
彼だけ上記3人と異なり、
私が小学校6年生の頃に作成していた自作マンガ(※未完)に登場した悪役。
このマンガを見た友人が、
「サンノン」という字を「サンーン」に空目したことからこの名が来ている。

なんと、一人で9人もの罪のない人々を殺した極悪殺人犯(絶賛逃走中)だが、
劇中、長い前髪を炎魔法で焼かれていい子ちゃんヘアーにされちゃったり、
後からそれを自前の魔法で修正するなど、謎のギャグ路線展開が友人に受け(?)、
すっかりネタキャラとして定着してしまった。

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このMiitopiaでも残念な役柄を押し付けられてしまった、
哀れなキャラクターである。

 

彼も実は、当ブログの落書き記事……もといトモコレネタの記事で登場しております。横からの姿ですが、よろしければどうぞ。

fulafulawings.hatenablog.com

トモコレでは、白い翼の一族の姫君と結ばれております。
罪な奴め……。

 

エルフの国

・3姉妹長女役:アキカ

f:id:sitonemaru:20190901210638j:plain←唐突なイラスト登場

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次女のキオンとは、本来は高校時代以来の親友という設定。
また末っ子のゆのり(ユノリ)は本来なら娘であり、
(先述した通り)村人の一人「ムツキ」は彼女の息子である。

学生時代はかなり強力な魔力の持ち主であった。
結婚し、子供を産んでからは普通の主婦として生活している模様。

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妙にあっさりしているところとかも、彼女らしさと配役が合致してる感じがします。

3姉妹の髪型はデフォルトで決まっていますが、
本来アキカさんは黒髪のおかっぱというヘアスタイルです。

 

……なお、彼女の夫もこのMiitopiaの「サイショーの国」に登場しているのですが……

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何を間違えたか、町のおばちゃん役にされてしまいました。
赤髪に天パという外見のおかげか、こちらも妙に似合ってる気がします。

 

・3姉妹次女役:キオン

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本来はアキカの親友。
高校卒業後、大学に進んだアキカとは異なり、
とある森にある神殿の巫女となった。
どこか儚げな印象をもつ女性。自己主張控えめな感じ。

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次女はちょっと臆病な、やさしい性格だったのでピッタリでした。
セリフとかも彼女らしい感じで安心。
彼女の本来の髪型は茶髪のロングヘアー。

 

・3姉妹末っ子役:ゆのり(ユノリ)※

f:id:sitonemaru:20190901210531j:plain←普段の絵だとこんな感じ。

f:id:sitonemaru:20190829214307j:plain
※創作マンガの中では片仮名表記です
本来ならアキカの娘である。小学校1年生くらいの年齢。
ちょっとませた女の子。実際頭脳も優秀らしい。
言いたいことははっきり言う性格。
母親に似て相当な魔力の持ち主だが、まだ幼い彼女はそのことを知らない。

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Miitopiaではワガママな性格の末っ子。
自己主張激しめなところは似ているかもしれません。
なお、彼女も母と同じ黒髪で、腰まで届くロングヘアーです。

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トモコレでの姿です。
金髪になっただけでもかなりのインパクトですが、
おまけに髪型も大きく異なるので、外見の印象がかなり違うという……

 

 

特にこれといったオチはありませんが、
以上、オリキャラ紹介第2弾でした。
お読みくださり、ありがとうございました。

オリキャラで楽しむ「Miitopia」!

前回、Miitopiaを遊んだ感想を書いてみましたが……

fulafulawings.hatenablog.com

私はこのMiitopia
自分のオリジナルキャラクターのMiiで遊んでおりました。

 

Miitopiaなど、Miiを使うゲームって、
一般的にはご自身のご家族や、
好きなゲーム・アニメのキャラクターのMiiを使って遊ぶのが
一般的なのかな?と個人的には思っております。

 

ですのでまあ、ちょっと変わった遊び方……という感じで、
前回Miitopiaの紹介記事を書いた勢いそのままに、
メンバー紹介もといオリキャラ紹介の記事を書きたいなと思います!

誰得!?って突っ込まれそうですが
よろしくお願いします!

 

*目次 

 

オリキャラを使って楽しかったこと

創作好きの皆様は、自分のオリキャラを作ってオリジナルのマンガを描いたり、
小説を書いたりして楽しまれていることかと思います。

 

Miiを使ったゲームには、Wii SportsとかNinteodoLand(古いしマイナーかな?^^;)
とか、トモダチコレクション、他にもスマブラとか、ゲストキャラ的にMiiを使えるゲームもあったりしますが…… 

これらのゲームにオリキャラを登場させて何が楽しいかっていったら、

 まず第一に「動くこと」です。(笑)

 

マンガにしろ、小説にしろ、描くことはできても、
実際にキャラが(視覚的に)「動く」ってことはないわけですよね。
アニメーション技術を学ばれている方なんかは、
もしかしたらオリキャラを実際に動かしたりされているのかもわかりませんが……

 

ところが、オリキャラMiiを作ってゲームに登場させれば、それがかなう!! 

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宙高くジャンプし、扇を振るう私のオリキャラ!!かっこいい!!(笑)

Miitopiaでは、オリキャラMiiたちが躍動感たっぷりに敵と戦ったり、
仲間との会話で豊かな表情を見せてくれたり。 

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自分の創作ではなかなかできないような表現が色々と楽しめます。
ですので、眺めているだけでも十分楽しいわけです。

 

また、MiitopiaではMii性格設定をすることもできるため、
できる限り自分の脳内設定に近い性格を選んだり、
「きめゼリフ」でそのキャラっぽいセリフを言わせてみたりすることで、
より自分のイメージに近いMiiを作成することが可能となります。

 

オリキャラ同士の関係性を楽しめるのもまた良いです。 
恋仲設定のキャラ同士が、ゲーム中でも仲良さそうにしていると、
見ているこっちはニヤリときてしまったり。

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自分の創作ではありえないようなシチュエーションが発生することもあるため、
なんだかifのストーリーを眺めているようで、
それだけでもまた面白いものです。

 

ついでのオリキャラ紹介

ではこの勢いで、
私が実際にMiitopiaに参戦させたオリキャラたちを紹介していきます。
「要らんわ、そんなの」って方は読み飛ばしてください^^; 

主人公

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性格:しんちょう
職業:とうぞく、そうりょ、はな、まほうつかい

※ストーリーを進めると、最初は主人公のみ職業の変更が可能となり、
 さらに進めると、仲間のMiiも自由に職業の変更が可能となります。
 FFの「ジョブチェンジ」を思い出しましたね

 
「いとねもどき」的ななにか(よく分からん)。
さっそくオリキャラといっていいのか、よくわからないやつから始まっています。すみません
本当はオリキャラの1人を主人公にしようかと思いましたが、
オリキャラと接してみたいという欲望の元、主人公は自分っぽい何かにしました

ビビりの頼りない主人公。
仲間たちの何気ないやさしさに、いつも心を打たれています。

 

【さいしょの仲間たち】

仲間その①:ナナコ

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性格:げんき
職業:まほうつかい、アイドル

いとねが小学生の頃考えたキャラクター。
今は人の姿をしていますが、当初は一頭身のウサギの姿で描かれていました。
まるでどこぞのピンクだまみたいですね。
(世代的に、どう考えてもそのゲームの影響を受けていると思います。)

人々を助ける妖精の一族で、様々な魔法を使うことができたため
「まほうつかい」にしました。

さいころに描いてた話ではアイドルになっていたこともあったため、
実際にアイドルの職業も経験させてみたりとか。
今はもっぱらまほうつかいとして活躍させています。

 

仲間その②:きよか

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性格:やさしい
職業:そうりょ

フルネームは空色清河(きよか)
中学生の頃に書いていた小説のオリジナルキャラクター。
田舎から都会の有名校へ進学した高校生。
中身はごく普通の女の子。

小説の中では、不良少女たちの企みに巻き込まれて孤立させられるわ、
親友との友情を引き裂かれるわで、かなり不憫な子。
せめてゲームの中では、仲間たちとともに楽しくやっていてほしいと願います(笑)

 

【第2メンバー】
第2ステージ、トナリーノの国から参戦したメンバー。

仲間その③:キング

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性格:げんき
職業:せんし

いとねが小学生の頃に作ったキャラクター。
(ネーミングセンスについては突っ込まないでやってください。。。)
ナナコと同時期で、元々は一頭身の鹿の姿をしていました。

典型的な主人公キャラ。熱血で勇敢。
実際に剣を使って戦う場面を描いていたことがあったため、
この職業は彼にピッタリでした。 

戦闘中、ナナコを思いやったりしている場面を見ていると、
さいころに描いた場面がそのまま再現されているように思えて
すごく嬉しくなりますね。

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仲間その④:れく

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性格:てんねん
職業:ネコ 

小学校高学年ぐらいの頃に、
友人と共同で描いていたマンガに登場したキャラクター。
ネコに化身できる一族の少女だが、その中でも少し特殊で、
一族を生み出した神の声を聴くことができる。
いわばネコ一族の巫女さんのような子。
4歳年上の兄がいる。

自分が描いていたように、ゲーム中特殊な能力は特に発揮しませんが、
ネコの一族らしさはちゃんと出ています。
特殊な能力を使ってる感を出していきたいので、
いずれは「まほうつかい」に転職させたいなと思っています。

 

【第3メンバー】
第3ステージから追加のメンバーについて。

仲間その⑤:ダーク

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性格:マイペース
職業:こあくま、ヴァンパイア

いとねが小学生の頃に考えたキャラクター。
元々は、一頭身のゾウの姿をしていました。
……そろそろお察しの頃かと思いますが、先に書いたナナコやキングの仲間です。
当時はこのナナコ、キング、ダークの3体で冒険していました。

(小学校上がりたての頃は、この3体に加え某ピンク玉も一緒に冒険していました。
もう完全にアレですね)

元々、ナナコたちと対峙する悪魔の一族だったたが、
ナナコたち妖精族の側に寝返ったらしい。(その経緯は全く覚えてません(笑))
元悪魔である彼には、悪魔族の攻撃は効かないようなので、
何かと重宝がられていた模様。

元悪魔、という肩書に見合わず、のんびりした性格の男の子。
寝ることが大好きなんだそうです。 

Miitopia内でもそのマイペースっぷりを存分に発揮しています。

 

仲間その⑥:ソクロ

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性格:げんき
職業:ひめ

小学校高学年あたりで考えたキャラ。
先述した「れく」の1年後に、友人と共同で描いていたマンガに登場。

自然とともに生きる一族の少女。
と見せかけて、その正体は、光を司る竜。
普段は人の姿をしているが、いざという時には竜の姿になって、
その強大な力を発揮することがあるらしい。
見た目以上に年をとっているのはここだけのお話。

色々ごたごたがあって、
海に住む一族の王家のお世話になっていたこともあったため、
職業を「ひめ」にしてみました。何気に似合っています。

当時描いてたマンガでは、目立った戦闘シーンがほとんどなかったので、
Miitopia内で勇敢に戦う姿は、なんとも新鮮です(笑)

 

実は当ブログの落書き記事にも登場したことがあります。
この絵の金髪の娘がそうです。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sitonemaru/20190330/20190330221509.jpg

掲載元の記事はこちら↓

fulafulawings.hatenablog.com

 

このほかにも、最初のメンバー、第2メンバー、第3メンバーにそれぞれ一人ずつ、
友人のオリキャラも登場させており、
なかなかに愉快な冒険が繰り広げられておりました。

 

クリア後はなんと最大90人のMiiを仲間にできるため、
上記に紹介したキャラ以外にも何人か追加されているのがいるのですが、
今回は割愛させていただきます。 力尽きたとか、そういうわけでは

おわりに

長いこと創作をやっている私としましては、
小学校低学年の頃に作ったキャラと、
中学生の頃に作ったキャラが一緒に冒険するなど、
まさに時間も空間も超えた共演が見られ、非常に楽しめました。

 

自分のマンガではほとんど描けなかった、
ifの人間模様もゲームで再現することができ、
とても面白いです。

 

他の皆様がMiitopiaをどのように遊ばれているのか、
調べたことがないのでよくわからないのですが、
自分だけのオリジナルキャラクターを使ってみるのも
かなり楽しく、オススメですよ!
というのをお伝えしたくて、この記事を書いてみました。

少しでも、暇つぶしの足しになればうれしいです。

 

では、お読みいただき、ありがとうございました。

 

今更ですが、Miitopiaを遊んでいるので感想など書いてみます

2016年12月に、3DSで発売されたMiitopia
Miiたちの冒険を見て楽しむ、「見守りシミュレーション」ゲームです。

www.nintendo.co.jp

発売されてからずっと気になっていたのですが、
発売当時は貧乏学生でお金が足りず、なかなか買えずにいました。

 

今年1月、
積んでいたポケモンのゲーム(※ウルトラサンムーン)も落ち着いてきたことと、
社会人になって若干懐が豊かになったこともあったため、
ようやく購入に踏み切りました。

 

出勤前の朝の時間や、帰宅後などに少しずつ攻略。
(ストーリー本編を攻略している間は、土日も遊んでたかもしれません)
4月にはストーリー本編をクリアしました。

 

……ので、今更ですが、遊んでみた感想など書いてみます。
想像以上に楽しめたゲームでしたので、
ちょっと興味がある方や、そうでない方にも、
作品の魅力が伝わればいいなー、と思います!

 

*目次 

ざっくりとしたストーリー、概要

平和なMiitopiaに突如、Miiのカオを奪う大魔王が現れた!!

Miitopiaの平和を守るため、仲間のMiiとともに冒険へ!

……というのが、ざっくりとした内容です。
(ざっくりしすぎましたかね^^;)

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ストーリーや戦闘画面は、王道のRPGっぽい雰囲気。

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普通のRPGと違うのは、基本的にはMiiたちの行動を
「見守る」ことで楽しむ、という点。
※自分の分身となる主人公だけは、行動を詳細に選択できます

 

旅を続ける中でお互いの仲良し度が上がり、
素晴らしい協力プレイや助け合いが見られたり……

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※当記事に登場するMiiはほぼ全て、私または友人のオリキャラです。

時には喧嘩をして、お互いの足を引っ張りあったりなど、
人間味あふれるバトルを観察することができます。

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ピンチになった時も、
Miiたちは手持ちのアイテムを使って勝手に回復してくれますが……
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本当にまずい状況のときは、
「HPふりかけ」や「MPふりかけ」などで、
プレイヤーの立場から助けてあげることも可能。

※公式サイトでも下記動画を確認できます

youtu.be

 

サポート機能も充実しているので、ゲーム初心者の方でも安心して遊べます。

 

Miitopiaの醍醐味: キャスティングは自分好みで


Miitopiaの醍醐味は、登場人物を、自分の好きなように選べる
(=キャスティングできる)ということ。

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※小学生の頃から高校生の頃にいたるまで、色んな時期に作成したキャラが織り交ざっています。


家族や友人、知り合いにそっくりなMiiを作って登場させるもよし、
好きな有名人や、アニメ、ゲームのキャラと一緒に冒険するもよし!

主人公は自分ですので、好きなキャラ(人)に囲まれての冒険も楽しそうでいいですね。

 

Miiを作るのは苦手で……」という方も心配ご無用!
ネットに繋いでいれば、
投稿されたMiiの中から好きなものを選んで配役させることもできます!

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どなたかがおつくりになったフリーザ様。

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どなたかがお作りになった教祖様()

 

全国のMii職人(※勝手に命名)が作ったハイクオリティなMiiが集結しております。
よりどりみどり。

 

こちらの機能は、公式サイトによれば、
Wiiにあった「Miiコンテストチャンネル」の技術を流用しているとのこと。

topics.nintendo.co.jp

Miiコンテストチャンネル」、
覚えてらっしゃる方いますかね?

www.nintendo.co.jp


私はこれ、大好きでした。
全世界のMii職人が作る素敵なMiiを眺めているだけでも、
結構面白かったんですよねー。

 

SNS映えもばっちり!

2016年発売のこのゲーム、やっぱり時代を反映してるなー、と思います。
画面写真はいつでも簡単に、ボタン一つで撮影することができます。

 

ニンテンドー3DS画像投稿ツール」ともリンクしており、
ゲームから直接、SNSに投稿することができちゃいます!


え、そんなの、今時当たり前……?
……もうそんな時代になっちゃいましたね。

 

個人的な印象ですが、3DS系のゲームって、
当時はまだサービスが続いていた「Miiverse」への投稿は容易にできたような印象だったのですが、Twitterなど大手SNSに投稿するには、まず一度ゲームを中断し、「ニンテンドー3DSカメラ」を起動させ、そこからゲーム中で撮影した画面写真を選んで投稿する……という手間があり、外部SNSへの投稿はちょっとやり辛いなと思ってたので、Miitopiaの画像投稿機能は、3DSのゲームとしては画期的だなあ、などと思ったわけです。

 

Mii同士の会話は、基本的にマンガの吹き出しで表現されます。

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ストーリー本編の一部を切り取ると、まるでマンガの一コマのようです。

 

撮影した画像は、このように最大4枚繋げて投稿することが可能!

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ゲーム画面だけで4コママンガが作れちゃうわけです。

 

写真機能だけでも、かなり遊べるMiitopiaです。

 

意外と!?深いシナリオ

まず最初に、制作者の方々に謝罪いたします。
「意外」なんて思ってごめんなさい。。。

 

初心者でも安心して遊べる設計のゲームで、
世界観もかわいらしい・面白い雰囲気なので油断していましたが……

 

Miitopiaのストーリーは、個人的にはちょっと考えさせられるというか、
深いなあ……という印象でした(圧倒的語彙力の不足)。

 

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「なぜ魔王は、Miiたちのカオを奪おうとするのか?」

ストーリーを進めるにつれ、
主人公たちにはこんな疑問が浮かぶのですが……。

 

最後の戦いを経て、主人公たちは魔王の過去を知ります。

その過去を知った上で、魔王とどう決着を着けるのか。

その決断もまた、プレイヤーである我々に委ねられることになります……。

 

割と本格?!なBGM

これもまた、Miitopiaのゆるい世界観になんとなく騙されていましたが、
まず最初の戦闘で、その戦闘曲にすっかり魅了されてしまいました。

 

プレイヤーをドキドキ、ワクワクさせてくれる楽しい一曲とともに、
初めての戦闘がスタート!
最初のステージの戦闘曲は、そんな印象でした。

 

アップテンポで可愛らしく、
それでいてこちらの気持ちを明るく盛り上げてくれました。

 

Miitopiaの戦闘曲は全体的に好きです。
個人的には、第2ステージの「トナリーノの国」の通常戦闘曲が好きです!
アラビアンな雰囲気を醸し出しつつ、カッコよく仕上げられた1曲という感じです。

クリア後もやり込み要素が充実!

本編も飽きの来ない、かといって短すぎない、ほどよい長さだった印象なのですが、
クリア後もMiiたちの冒険はしっかり続きます。

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強力な敵が登場するステージが解禁。

クリア後に解放されるマップも多数あり、
新しいマップを攻略しつつ、Miiを育てていくことができます。

 

「旅人の町」にやってきた旅人たちのお願いを叶えることで、
レアアイテムやお金を得ることも。

 ※「旅人の町」は本編後半で登場します

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難易度も色々なので、自分のMiiのレベルに合わせて挑戦できます。

 

Miitopiaは比較的親切設計になってる印象があるので、
安心して遊べるのが嬉しいところです。

 

ちょっと気になったところ

・意外と油断できない難易度

全体的には親切設計のMiitopiaですが、
それでも味方が全滅する勢いの強敵が登場するステージが、
わりと最初の方にあったりします。

 

ゲーム上級者さんでも楽しめそう、という見方もできますが、
油断して強敵のいるルートをあえて選ぶと、割と簡単に倒されちゃったりとか……。

 
クリア後も急にレベルがあがるステージがあるので、
結構苦戦してます。

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あっという間に全滅!なんてことも

戦い方とか、パーティ編成の仕方とか、
色々工夫すれば違ってくるんでしょうけども……。

 

・ある程度は避けられない「マンネリ化」

Mii同士の会話はある程度パターン化されている部分があるため、
クリア後までやりこんでいると、同じような会話を何度も見るようになるので、
ちょっと飽きてくるかな……と思うことも。

この手のコミュニケーション要素を含むゲームは、
ある程度は仕方ないですけどね。

 

ただ、クリア後は仲間にできるMiiを90人増やすことができる(!?)ので、
戦闘に出すMiiの組み合わせを変えれば、
それなりに変化を楽しめる……かもしれません。

 

 

多少の気になる点はありましたが、
Miitopiaは初心者も上級者も楽しめる、
ゆるいけれど意外と歯ごたえのある、
そんなゲームだと私は思いました!

 

こんなレビューを書くのも本当に今更な感じですが、
実はまだ購入を迷ってて……なんて方がいましたら、
ぜひ一度遊ばれることをオススメします!

 

長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。

 

最近の落書き:こころをしばりつけてるもの(5~6月まとめ)

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12月頃に描き、線画状態だったものに色をつけました。

 

心が「ちがう、そうじゃない」と叫ぶ。エラーを吐く。
今の生き方に。やってることに向かって。
なにかが突き刺さっているような。そんな感覚。

 

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ココロからのエラーメッセージ。

似たような感じですね。

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かつてだれかに言われたことば。
「こうしなさい、ああしなさい」

おとなになったはずなのに
まだ耳に張り付いて離れなくて

マルとバツが、檻のようにわたしをかこう

わたしはまだ とべないままの
みじゅくなことり。

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心のコンパス。

わたしの心は、どこを指し示しているのだろう。

 

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昼休憩中の落書き。

涙は外には流れていかず、心の奥底に溜まっていくだけ。

 

 

相変わらず閉塞感というか、そんな感じの絵がこの頃もまだ続きましたが、

今月に入ってようやく少し、前向きになってきたような気がします。

色々がんばります。