電車と理由のわからない「ナミダ」。
記事タイトル適当ですw
電車の中であろうと、描きたいときは描く!!(あきれた根性である。
でも、人目は若干気にする!!
……誰かが隣に座ったときにはノートを伏せました^^;
(5分クオリティのテキトーな色付けは帰宅後行いましたw)
とても泣きたくなってしまうことが時折あって、どんな時に泣きたくなるのかも大体分かるのだけれど、そこまでの強い衝動がどこから(なぜ)湧き上がってくるのかは分からず……うまく言語化できないというか。一回気持ちをなんとか文字にして書き起こした方がいいんだろうなあ。
すいません、ただの独り言でした(?)
電車内での落書きもういっちょ。失敗作(笑)
現実に近い世界で光の術?を使える少女ですが、悪の組織に狙われ、さらわれそうになるっていう話を小3ぐらいのときに書きましたw
先月は飛行機の中で楽しむゲーム音楽について書きましたが。
電車をテーマにした音楽を聴きながら電車に乗るっていうのも楽しいかも、とか思った今日でしたw
普段は電車の中で音楽を聞いたりしないのですが(基本的に音楽を聴くのは家の中が多いですね)。
とはいえ、電車にちなんだ曲(あるいはBGM)をあまり持ってないので、この機会に何か探してみようかなあとかぼんやり思ったり。
……何かオススメがあったら教えてくださると嬉しいです笑
唐突な回顧録その2:サルゲッチュ
なぜか昨日の夜、突然「サルゲッチュ」というゲームのことを思い出しました。
なんででしょう……^^;
未だにCMでも使われていたテーマソング(2作目以降で使用された「やっぱりサルゲッチュ」)もばっちり思い出せますw
「サルゲッチュ」と聞いて「ああ、懐かしい~!」と思われる方もいるのではないかと思います。
1作目はプレイステーションで発売。1999年。そんなに前だったのか。
気になってYoutubeに上がっていたプレイ動画を見に行ってしまいました。
が、そこで思ったこと。
音楽や効果音、カケル君の元気な声が聞いていて懐かしいなあという感じだったのですが、
「こんなにカクカクしてたっけ……?」
今にしてみるとピポサルがすっごいカクカクに見えて(笑)目とかがちょっと怖いかも?と思うレベルでしたが、当時は特に何とも思ってなかったと思います。時代の流れってなんというか悲しい。。。
サルゲッチュシリーズはおそらく3作目までは父と一緒に遊んだはずです。
1作目の画質に違和感を覚えてしまったのは、もしかしたら、1作目よりも2作目以降(PS2)の記憶の方が強く残っていたせいなのかもしれません……。
ところで、「サルゲッチュ」で検索すると出てくる画像リスト……
なぜか「サルゲッチュ3」のところにワイルドアームズの画像が(笑)
雰囲気違いすぎww
ワイルドアームズは父がよく遊んでましたが、これを遊んでた頃に初代プレステが壊れてしまいました……
戦闘開始の画面でフリーズしたときの記憶がまだ鮮明に残っています。