今更ながら「ミンキーモモ」と「ようこそようこ」の視聴はじめてみました@dアニメ

 f:id:sitonemaru:20170223215734j:image

去年模写したモモちゃん。こっちは第2期の姿……ですよね?(汗

 

昨日から、ずっと見てみたかった「魔法のプリンセス ミンキーモモ」と「アイドル天使ようこそようこ」の視聴をはじめました。

ようこそようこ」はどうだったか忘れてしまいましたが、「ミンキーモモ」は現在ドコモのdアニメストアでしか視聴することができず、ドコモ回線を使用している人か、クレジットカードを持っている人でないと登録(視聴)ができません。

色々考えて、最近ようやくdアカウントを取得しました。

とりあえず初回無料期間の31日間だけでも見たいアニメは見ておこう……という魂胆です。

 

ミンキーモモ」の第1期の放送は80年代前半(1982年だったかな?)。実を言うと、この頃、私はまだ生まれておりません。

アニメの名前くらいは知っているけど、見たことはない。そんな感じでした。

 

それがなぜ突然見たいと思い始めたかと言うと……

ミンキーモモ」と「ようこそようこ」が並んでいる時点で、分かる人には分かったかもしれませんが……

これらの脚本及び構成を担当していた、首藤剛志さんという脚本家さんに強い興味を持ったからです。

 

(※以下、長々と話が続きますので、さっくり感想だけ読みたいという方は、大きめの太字で「で。」って書いてあるところまでスクロールくださいw)

 

そして、その首藤さんに興味を持ったきっかけが、
あのポケモン映画第1作目『ミュウツーの逆襲』でした。

私はポケモン映画は「エンテイ」からずっと観続けていて、「シェイミ」まで(年代にすると2000年~2008年まで)毎年映画館でポケモン映画を観てきました。
しかし、それ以前の「ミュウツー」(98年)「ルギア」(99年)はなぜか観ていませんでした。

(……ごめんなさい、ずっと、とか言っておきながら「シェイミ」から先は観ていないんです(汗)シェイミの時点であまりアニメのポケモンを見なくなっていたことや、現実が忙しくなってきたこともあってそれ以降は観られていないのです……。DVDで見ろ?はい、頑張ります。)

ミュウツーの逆襲』については、周りの人や多くのポケモンファンが「泣ける映画」「いい映画」と絶賛していて、いつかは観ようとは思っていたのですが、なかなか観る機会に恵まれませんでした。
色々ありながらようやく3年前の夏に視聴したというわけなのですが……
その内容に、非常に衝撃を受けました。

涙が出なかった代わりに、衝撃だけが残りました。
何が衝撃だったのか、未だに言葉にならないのですが、映画を観ている間やその後、とにかく色んなことを考えさせられました。
観る前は予想もしていなかったのですが、『ミュウツーの逆襲』はその後の私に大きな影響を与えた映画になったと思います。


で、この映画を書いた人ってどんな人なんだろう?って思い立ち、色々調べて気付いたら首藤さんのWeb上のコラム「シナリオえーだば創作術」のページにたどり着いたのでした。

(※順序が逆の可能性があります。たぶん、『逆襲』を観る前になぜか「えーだば創作術」の一部を読んでしまい、「『逆襲』観なきゃ……」という気分になった覚えがあります。観る前から『逆襲』がものすごく気になっていたことは間違いないのですが、なぜ首藤さんのページにたどり着いたのか、今となっては思い出すことができません(苦笑))

 

で、(2回目)色々読んでいるうちに、首藤さんが「ミンキーモモ」や「ようこそようこ」を書いていたことを知り、めちゃめちゃ気になってきてしまったのでありました(笑)

たしか「えーだば創作術」に書いてあったと思うのですが、突き詰めて考えると、『逆襲』も「ミンキーモモ」も、「自己存在」というテーマにこだわりがあって書いた点で共通している……とか。変に間違った編集をすると天国の首藤さんに怒られてしまいかねない(あんたのページなんかわざわざ見ねーよ
気になるかたは是非確認してみてください(笑)

※3/15訂正 上記のような記述はありませんでした……。間違ったことを書いてしまい、大変申し訳ありませんでした!!

ただ、「自己存在」というテーマについては首藤さんが脚本を書かれるうえで大事な要素であったことは変わりないようです。

http://www.style.fm/as/05_column/05_shudo_bn.shtml

 

 


で。(3回目)
前置きが長くなりましたが、とりあえず「ミンキーモモ」は1話と4話、「ようこそようこ」は1話を見ましたので、現時点での感想を簡単に残してみようと思います。

 

ミンキーモモ」。
魔法少女もので、踊りながら変身するのはモモちゃんが初めてだったんだそうですね。魔法少女ものに大きな影響を与えたアニメと知り、衝撃を受けました。

1話ですが、モモちゃんの登場シーンがあまりにも唐突だったこと、(魔法の力で)モモちゃんの「両親」になってしまったペットショップの夫妻が、突然現れたモモちゃんを、何の疑問もなく、最初から自分の子どもだったかのように認識して話が進んでしまうところなど、最初からぶっ飛んでるなぁ~という感じでした(笑)
会話が妙にシュールなのも首藤さんらしいところかなあと思います。ファンタジックなお話のはずなのに、唐突に現実的な単語が出てきたりとか。
でも、そういう雰囲気ぶち壊し(??)なところが癖になるというか、好きなポイントだったりしますw

もし自分が当時このアニメを見たら、「ええー、なんじゃこりゃ~!?」となってたんじゃないかと思いますw


続いて、(とりあえず首藤さん脚本の話だけでも回収しとこうと思って)4話を見ました。
話の後半はちょいとシリアス気味?でしたかね。いい話だなぁ~と思って見ていました。

モモちゃんがいた夢の国「フェナリナーサ」の説明もありましたね。
「人々が夢や希望を信じなくなってしまったから、フェナリナーサは地球から離れていってしまった」
……なんだか、現在でも(というかむしろ今の方が!?)通じるテーマがあるように感じられました。


ようこそようこ」。
こちらは打って変わって(?)とにかく明るくて楽しい雰囲気のアニメだなあと思いました。
ミュージカルのようにお話が展開されていき、劇中に歌やダンスのシーンが豊富に入っています。
見ているこちらも楽しくなってきますね^^
アニメでミュージカルっぽく描くのって斬新……に感じたのですが、当時としても新しい試みだったのでしょうか?


劇中のセリフで一個記憶に残ったものがありました。
主人公のようこが、ムササビのムーを連れて機関車に乗っていたところ、車掌さんに「動物はダメ」と言われる場面で。
「人間も動物(ムササビ)も同じ生き物なのにねー」

 

『逆襲』にも似たようなセリフがありました。
「コピーも本物も、同じ生き物」

この辺り、ずっと前から(首藤さんの中で)思うことがあったのかなあと感じました。

 

 


簡単な備忘録にするつもりが、長々と書いてしまいました^^;

相変わらずまとまりがなくてすみません。。。

あと、もし当時アニメを視聴されていた方がいて、「お前間違った情報書いてるぞ!」っていうのがあったら教えてくださると助かります……。

 

首藤さんの作品をもっと見たい(読みたい)ので、ネット配信限定と言わず再放送とかお願いします、各テレビ局様。。。(難しいことは勿論分かっていますが!)

せめてレンタルで見させてほしい!!

 

 

anime.dmkt-sp.jp