読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

唐突な回顧:ぼくのなつやすみ

ゲーム ひとりごと

不意に、昔遊んだゲームの記憶が蘇ることがある。

ここ最近、なぜか「ぼくのなつやすみ」のメインテーマが頭の中を無限ループしている。
昨日は某動画サイトへ実際に聴きにいったり(グレーゾーン?)、その前にはバンブラスッポン放送のページに行って誰かが再現して作成した音源を聴いたりした。

夏はとっくに過ぎ去り、近所の山はいよいよ紅や黄色に染まろうとしている。
だからこそなのだろうか……?
若干こじつけっぽい。

第1作目「ぼくなつ」は、私と父とで二人で交代しながら遊んでいた。
当時遊んでいたときの私は、ゲームの中でいつもと違う夏休みを過ごしているような感覚だったのだと思う。
私はまだ、現実の夏休みも楽しめる子供だった。
オオムラサキ」という蝶の名前は、このゲームで初めて知った。

……あの時、父はどんな感覚で「ぼくなつ」を遊んでいたのだろう?

エンディングも二人で見たはずだ。
車の窓から覗くぼく君の切ない顔は今でも覚えている。

もう戻らない子供時代。
遠くなっていくあの日。
子供時代親しんだ曲を聴いて、泣きそうになることも珍しくない。
この切なさというか虚しさは、一体どこから湧き出てくるのか。
うまく言葉にできないこの感情。

追記:
不意に、999の車掌さんのことを思い出した。
ずれる腕章を時折戻しながらアナウンスをする車掌さんの姿が。
……と思いきや、肝付さんの訃報が入った。今朝初めて知った。
今年は声優さんの訃報が多いですね……。