itone-note。

お絵かき、ゲーム、アニメの感想など気ままに書いてます

ずきずき

 

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いたいよ。

 

☆★☆

 パステルで描きました。

……これですw

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幼児用。

幼稚園の頃のものがなぜか未だに残っています……w

 

近況報告やら何やらいっぱい書いたんですが、全部消えていました……

下書き保存かけたじゃん!!なのに反映されてないって。。。

アプリ版で編集するのやめようかしら……

 

でも書き直す↓

(9/05午前 写真・画像を追加しました)

・8月上旬

ポケモンアートアカデミー」と「トモダチコレクション 新生活」をゲットした!▼

両方ともずっと遊びたかったのですが、他のソフトとの兼ね合いでなかなか購入できず。。。

「トモコレ」は前作でも自分のオリキャラを集めて遊んでいました。

今回も「オリキャラコレクション」と化しております。

設定どおりに上手くキャラが動いてくれるととても嬉しくなりますが、中には想定外の動きをするやつらも……。

一番困っているのは、兄妹設定のキャラが結婚してしまったことです。

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うーん、いい写真がなかった。彼女が言及しているのは夫…設定上は兄にあたる男性です(苦笑)ラノベが一本書けそう。

前作にはなかった要素ですが、恋人や夫(または妻)ののろけ話を聞かされることも。 

 

・8月中旬

ポケモン映画「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」を全編鑑賞した!▼

劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」「ピカチュウとイーブイ☆フレンズ」

やっぱり印象は変わりませんでした。「思ったよりも悪くないじゃん」という感じです。

人工のポケモン。共生。重いテーマでありながら、すっきり、ハッピーエンドにまとまっていた印象があります。

この映画のすごい所は、やっぱり美麗な映像表現ですね。

背景のビル群や大自然が非常に丁寧に描かれていて度肝を抜かれました。

キャラクターたちもヌルヌル動くし、動作が細かいし、ほんとすごかったです。

……ただ、ゲノセクトたちにはもっと活躍してもらいたかったですね。タイトルに持ってきてるくらいですし。

大好きなミュウツーが活躍しているのは嬉しいのですが、やっぱりここはゲノセクトの物語が見たかったなあ、と思いました。

いっそのことゲノセクトだけで物語書いても良かったのでは。そういうのも見てみたい。

 

・8月下旬

ポケットモンスター サン」をクリアした!(今更感)▼

発売日に買ったのに、クリアに1年近くかかるといういつものパターン。

どうしても寄り道をしてしまうのです……

のんびり遊びたい人なのですが、次回作の発売が迫っていることもあり、急ピッチで進めました^^;

……じつは、ムーンも同時進行で遊んでいて、ラナキラマウンテンでノロノロとレベル上げ中というのはここだけの話。

 

・9月某日

sasakure.UKのアルバム「不可思議モノユカシー」「幻実アイソーポス」を買った!▼

TSUTAYAで「摩訶魔訶モノモノシー」をレンタルして一曲一曲にすごく惹き込まれました。sasakureさんの曲と世界観、大好き。

 

摩訶摩謌モノモノシー

摩訶摩謌モノモノシー

 

 

「不可思議モノユカシー」は「魔訶魔訶~」と関連していることを知り、購入に踏み切りました。……いや、近所のTSUTAYAに置いてないのですよ^^;

繰り返し聴くことで深まっていく世界観がいいなぁと思います。曲の考察でずっと遊んでいられるような。

一曲一曲が物語を構成している点は悪ノP(mothyさん)の「七つの大罪」シリーズを思い出させます。アルバム内の曲がそれぞれ関連し合ってるってなんかいいなあって思います。連続して聞き続けることで意味を持ってきますよね。

 

不謌思戯モノユカシー

不謌思戯モノユカシー

 

 

 

幻実アイソーポス(初回生産限定盤)(DVD付)

幻実アイソーポス(初回生産限定盤)(DVD付)

 

 

 

 

おおむね復元完了!(手動)

「トモコレ」は写真も溜まってきたので、いつか記事にしたいなあと思っています(願望で終わりそう)

長々と書きましたが、お読みくださった方、目を通していただきありがとうございました。

「アートたけし展」行ってきました

www.art-takeshi.com

昨日、父の誘いを受けて行ってきました。

私は芸能人には非常に疎く、たけしさんのこともそこまで詳しく知っているわけではありません。たまにテレビで見たりする程度でした。

ですので、たけしさんが絵を描かかれるということ自体、つい最近知りました……(^^;)

 

まず会場に入って最初に飛び込んでくるのは、天使の絵。

いつの時代だったか忘れましたが、宗教画?でモザイク画ってあったような気がするのですが、そんな感じの雰囲気で美しい絵でした。

 

……と思いきや、無精ひげと丸めがねの男性の絵がひたすら続いたり、変態のおじさんがプールサイドを動き回っている立体アートがあったりと……なんというか奇妙な空間が展開されていました。

「なんじゃこりゃあ」とか思っていると、また今度は「あれっ、これは綺麗だなあ」と思わせる作品もあったり。

 

 

展示を一通り見て、なんというか、肩の力が抜けました(笑)

展示会場のビデオでも解説がありましたが、

「何も考えずに鑑賞すれば良い」

という言葉に妙に納得しました。

 

最近、絵を描くことについて色々真剣に悩んでしまっていたのですが、

やっぱり自分の好きな絵を好きなように描けるのが一番だよなあと思いました。

 

……展覧会とは直接関係ないですが、とりあえず絵を描き残してみます。

頭の中に浮かんだものをただ描いただけ。そんな絵です。

 

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せかいの おわりと わたし、ゆめ

 

わたしのゆめは、 どこへいくの?

 

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とおいせかいに おもいをはせる

だれも いなくなった世界を

わたしも わたしのだいすきなひとも

みんな きえて いない世界

 

いつかはおとずれる すべてのおわり

いつかすべて おわるというのに

わたしは どこへむかって いくの?

 

"そこ"へいく いみも りゆうも

さいごまで 結局は 見つけることなど できないのだろうか

 

わからないまま わたしたちはすすんでいる

わたしをのせたふねが

むげんのそら みずをわたって いく

そのさきに  はかりしれない

なにもない暗闇があると しりながら

 

そんななかで

わたしと ゆめは

どこをめざして いくのだろうか

 

はてしない せかい

えいえんに さまよいつづけて